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伊東 豊雄

またまた新国立競技場つながりで、最終審査まで残った伊東豊雄氏。
前回 pick up した SANAAの妹島(せじま)和世さんも伊東豊雄建築設計事務所出身だったんですね。いわば恩師?なんでしょうか?


すごいのは、ザハも SANAA も伊東氏もみんなプリツカー賞を受賞していること。これって、建築界のノーベル賞みたいなもんでしょ?


さて、ALESSIの伊藤豊雄作品はこれ。カエル。“KAERU”。
波紋ひろがる池に飛び出た円筒にカエルが一匹つかまっています。
芭蕉もこれ見たら一句ひねるかな?

そしてカトラリーは、握ってなじみのある六角形。それで “MU”。

食器は、ふちがそっくり返っており、 “KU”。そっくりKAERUではありません。

 

そして、本業の建築ですが、なんといってもこれ、せんだいメディアテーク。

6枚の床(プレート)と、揺れる海草のような形状の13本のチューブと呼ばれる鉄骨独立シャフトのみの単純な構造によって、地下2階、地上7階の空間のすべてが作られており、その冒険的な構造の特殊性が世界的な評価につながったのでしょう。